新NISAの最大最速の活用法についてまとめてみた。
一般NISA枠で、
米国高配当ETFのVYMやSPYDを購入することが可能とのこと。配当金の国内にかかる税金は免除されるが、配当金の米国でかかるぶんは免除されないみたいだ。
●新NISAの積み立てNISA枠
全世界株やS&P500等に、年間上限120万円
●新NISAの一般NISA枠
VYMやSPYD等に、年間上限240万円
合わせて新NISAの年間上限360万円を使い切るのを5年続けて新NISA生涯上限1800万円を最速で満たすのが、新NISAの恩恵を最大に活かす方法だと思われる。
新NISAでは、売却してもNISA枠が復活するので、いったん5年で新NISA生涯上限1800万円を満たしたあとで、インデックス投資と米国高配当ETFとのバランスを変えてリバランスすることも可能と思われる。
この記事もYMYLに含まれしまうのかな、、、、。
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