井上尚弥選手とフルトン選手がついに対戦か！！
すげー！！5月にしかも日本で！！
もともと井上尚弥選手はWBOのスーパーバンタム級の1位になっていたわけであるから、WBOのチャンピオンに指名挑戦権があるわけで、どうなんだろうど思っていたが、実現できそうみたいだ！！
フルトン選手も井上尚弥選手の強さにビビって、WBCフェザー級の王座決定戦の方に行って結局そのままフェザー級に階級をあげて、王座返上で、対戦を逃げるのではないかと恐れていた。しかし、決定しそうなので、とても嬉しかった！
しかし、井上尚弥選手がフルトン選手に勝てれば、一挙にスーパーバンタム級のベルトを2つもゲットできるようになる。
そして残り2本のベルトはムロジョン・アフマダリエフ選手が持っている。
最速2戦でスーパーバンタム級の4団体統一王座になることができるのだ。最速ならば今年中に！！バンタム級の4つのベルトを束ねるのに、4年以上もかかったのに、スーパーバンタム級の4団体統一王座になるのには、1年もかからない可能性がある。
となると、、、、さらにフェザー級か！と妄想が、膨らんでしまう。
しかし、フルトン選手のヒゲが気になってしまうな、、、、顔にパンチがあたってもクッションになってしまうようなイメージがしてしまう。山中選手とネリ選手のときの対戦のときもそのように感じしまったが、、、、。
ゴロフキンに勝ったサウロ選手はスーパーミドル級4団体統一王者であり、ものすごかったが、ライトヘビー級で試合をすると、、、
そうでもなかった、、、、
井上尚弥選手がこのようなことにならずに、フルトン選手をKOして欲しいものではある。
井上尚弥選手が勝てるか少し心配ではあるが、その心配があるからこそ、試合が面白くなるし、ワクワクできると思う。
5月の対戦が楽しみである。
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